「はじめに なぜ狛江版 入学ラウンジを作るのか」

狛江市には、小学校入学、就学相談、学童、発達支援、学校生活など、子育てに関する制度や相談先がたくさんあります。
ただ、保護者の立場から見ると、情報が市役所、教育委員会、学校、児童発達支援センター、学童などに分かれていて、
「結局どこを見ればいいの?」 「何から調べればいいの?」
と迷うことがあります。
私自身も、子どもの発達支援や就学について、もっと早く知っていればよかったと思うことがたくさんありました。
そこで、府中市で行われている「入学ラウンジ」の取り組みを参考にしながら、狛江市に特化した
「狛江版 入学ラウンジ」
を作っていこうと思います。
目標は、
「府中市で子育てしたい」ではなく、 「狛江市で子育てしたい」 「狛江で子育てしてよかった」
と思える環境を、少しずつ作っていくことです。
この記事では、狛江市で小学校入学を迎える保護者向けに、
- 入学までの年間スケジュール
- 就学相談
- 就学時健康診断
- 市立小学校
- 通常学級・特別支援教室・特別支援学級
- 学童・小学生クラブ
- 入学前に家庭で準備しておきたいこと
- 発達が気になる場合の相談先
などを、保護者目線で一つにまとめていきます。
※この記事は狛江市の公式資料ではありません。
狛江市・教育委員会・各学校等の公式情報をもとに、保護者が見やすい形に整理したものです。制度や日程は変更される場合があるため、最終確認は必ず公式情報をご確認ください。
小学校入学までの年間スケジュール
小学校入学の準備は、入学直前に始めるものではありません。
年長の春ごろから、就学相談、就学時健康診断、学童の申込み、就学通知、入学説明会、学用品の準備などが少しずつ始まります。
大まかな流れは次のとおりです。
年長の春〜初夏
就学について不安がある場合は、就学相談を早めに始めます。
秋ごろ
就学時健康診断、学童や放課後の利用申込みなどの情報が出始めます。
冬ごろ
就学通知が届き、入学する学校が正式に確認できます。
1月〜2月ごろ
各小学校で入学説明会が行われ、学用品、登下校、給食、学校生活などの具体的な説明があります。
3月
必要な学用品や袋類などをそろえ、通学路を親子で確認しておきます。
4月
いよいよ入学です。
就学相談はいつ・どこでする?
「普通学級で大丈夫かな?」
「特別支援教室や特別支援学級も考えた方がいい?」
「発達面で少し心配がある」
「園では困りごとがあるけれど、家庭ではそこまで困っていない」
そんな場合は、早めに就学相談を利用できます。
狛江市では、令和9年4月に小学校へ入学予定で、特別な支援が必要な子どもや、小学校就学に不安のある家庭を対象に就学相談を行っています。
相談では、子どもが持っている力を伸ばすために、
- どのような学習環境が合っているか
- 通常学級でどのような支援が必要か
- 特別支援教室や特別支援学級が適しているか
- 学校生活でどのような配慮が必要か
などを、保護者と一緒に考えていきます。
相談開始から就学先の決定まで、2〜6か月程度かかる場合があります。
そのため、狛江市では、できるだけ年長の6月末までに相談を始めることを勧めています。
令和9年4月入学予定者の申込期限は、
最終期限:2026年10月31日(土)まで
医療的ケアが必要な場合:2026年6月30日(火)まで
となっています。
相談・問い合わせ先は、狛江市教育支援課(ひだまりセンター)です。
「相談したら特別支援学級に決められてしまうのでは?」と不安に思う方もいるかもしれません。
しかし、就学相談は「どこに入れるかを一方的に決める場所」ではなく、子どもにとってどのような環境や支援が合っているかを一緒に考える場です。
迷っている段階でも、早めに相談しておくと、その後の選択肢を知ることができます。
狛江City公式サイト 下の方にスクロールすると特別な支援が必要な子どもの就学・転学相談があります。
就学時健康診断はいつ?
令和9年4月に小学校へ入学する予定の子どもは、入学前に就学時健康診断を受けます。
対象は、2020年4月2日から2021年4月1日生まれの子どもです。
狛江市では、通学区域内の小学校で健康診断を実施します。
就学時健康診断の通知書は、2026年10月中旬までに保護者へ送付される予定です。届いたら必要事項を記入し、指定された日に持参します。狛江市公式サイト広報こまえ9/15
令和9年度入学予定者の就学時健康診断日程
| 小学校 | 実施日 | 受付時間 |
|---|---|---|
| 狛江第一小学校 | 2026年11月11日(水) | 13:30〜14:15 |
| 狛江第三小学校 | 2026年11月6日(金) | 13:30〜14:00 |
| 狛江第五小学校 | 2026年11月20日(金) | 13:40〜14:10 |
| 狛江第六小学校 | 2026年10月27日(火) | 13:30〜13:50 |
| 和泉小学校 | 2026年11月25日(水) | 13:25〜13:50 |
| 緑野小学校 | 2026年10月23日(金) | 13:30〜14:00 |
※日程や受付時間は変更になる可能性があります。最終確認は狛江市教育委員会から届く通知書をご確認ください。
就学時健康診断では何をする?
一般的には、入学前の子どもの健康状態について確認します。
学校生活を始めるうえで、健康面や発達面などで気になることがある場合は、この健診まで待たずに就学相談を利用して大丈夫です。
特に、
「集団生活が少し心配」
「ことばや発達で気になることがある」
「学校生活で配慮してほしいことがある」
という場合は、前の項目で紹介した就学相談を早めに利用しておくと、その後の準備がしやすくなります。
狛江市立小学校6校|自分の子はどの学校?
狛江市には、市立小学校が6校あります。
- 狛江第一小学校
- 狛江第三小学校
- 狛江第五小学校
- 狛江第六小学校
- 和泉小学校
- 緑野小学校
狛江市では、住んでいる住所によって通学区域が決まり、原則として就学する小学校が指定されます。
狛江市立小学校一覧
| 学校名 | 所在地 |
|---|---|
| 狛江第一小学校 | 和泉本町1-37-1 |
| 狛江第三小学校 | 猪方1-11-1 |
| 狛江第五小学校 | 東野川1-35-13 |
| 狛江第六小学校 | 駒井町1-21-1 |
| 和泉小学校 | 中和泉3-33-1 |
| 緑野小学校 | 和泉本町4-3-1 |
狛江市公式でも、この6校が市立小学校として案内されています。
通学区域はどう決まる?
通学区域は、町名だけではなく丁目や番地まで細かく分かれている地域があります。
たとえば、
狛江第一小学校
- 和泉本町1丁目
- 中和泉1丁目
- 東和泉1丁目
- 岩戸北1丁目・3丁目
- 元和泉1丁目
狛江第三小学校
- 東和泉2丁目
- 猪方1丁目
- 猪方2丁目1〜4番
- 猪方3丁目1〜11番
- 駒井町1丁目1〜7番
- 駒井町2丁目1〜4番
- 岩戸南1〜3丁目
- 岩戸南4丁目1〜17番
- 岩戸北4丁目
狛江第五小学校
- 和泉本町2丁目
- 岩戸北2丁目
- 東野川1〜4丁目
狛江第六小学校
- 東和泉3丁目
- 猪方2丁目5〜26番
- 猪方3丁目12〜41番
- 猪方4丁目
- 駒井町1丁目8〜41番
- 駒井町2丁目5〜36番
- 駒井町3丁目
- 岩戸南4丁目18〜32番
和泉小学校
- 中和泉2〜5丁目
- 元和泉2・3丁目
- 東和泉4丁目
- 西和泉1・2丁目
緑野小学校
- 和泉本町3・4丁目
- 西野川1〜4丁目
となっています。
同じ町名でも学校が違うことがあります
ここは特に注意が必要です。
たとえば、
猪方
→ 第三小学校と第六小学校に分かれます。
駒井町
→ 第三小学校と第六小学校に分かれます。
岩戸南4丁目
→ 番地によって第三小学校と第六小学校に分かれます。
なので、
「うちは猪方だから三小かな」
のように町名だけで判断せず、番地まで含めて狛江市の通学区域を確認するのが安心です。
指定された学校以外に通うことはできる?
狛江市では、住所地によって指定校を定めていますが、一定の理由がある場合には指定校変更の申請ができます。
申請が認められれば、指定校以外の学校へ通学できる場合があります。
「転居予定がある」
「きょうだいとの関係がある」
「特別な事情がある」
などの場合は、早めに狛江市の学校教育課へ相談してみるとよいと思います。
通常学級・特別支援教室・特別支援学級の違い
小学校入学を考えるとき、
「通常学級で大丈夫かな?」
「特別支援教室って何?」
「特別支援学級とはどう違うの?」
と迷う保護者は少なくありません。
狛江市では、子どもの状況に応じて、通常学級、特別支援教室、特別支援学級などの学びの場があります。
通常学級
一般的な学級で、クラスの中で授業や学校生活を送ります。
必要に応じて、学校内での配慮や支援を受ける場合もあります。
「通常学級に在籍している=何の支援も受けられない」というわけではありません。
狛江市では、通常学級に在籍している児童・生徒についても、必要に応じて専門家が学校を巡回し、教員へ指導・助言を行う巡回相談も実施しています。狛江市人権施策取組状況報告書
(令和5年度事業)
特別支援教室
特別支援教室は、学籍は通常学級に置いたまま、必要な時間だけ特別な指導を受ける仕組みです。
狛江市では、通常学級での学習や生活におおむね参加できているものの、
- 集団行動が苦手
- 学習の一部につまずきがある
- コミュニケーション面で支援が必要
- 発達特性による困りごとがある
といった子どもを対象に、週1〜4時間程度、個別指導や小集団指導などを行います。
ここで大事なのは、教科学習の補習をする場所ではないということです。子どもの特性に応じて、学校生活を送りやすくするための力を身につける場です。
狛江市の小学校では、拠点校と巡回校に分かれています。
- 狛江第三小学校:ひまわり教室
- 和泉小学校:けやき教室
- 緑野小学校:ふたば教室
また、拠点校の教員が他校にも巡回して指導します。
特別支援学級
特別支援学級は、学籍そのものを特別支援学級に置く学びの場です。
狛江市では、知的障がい学級や自閉症・情緒障がい学級があり、学習面や生活面で特別な支援が必要な子どもを対象としています。
一人ひとりに応じた教育計画を立て、個別指導や集団指導を組み合わせながら、自立に向けた支援を行います。
どこが一番いいの?
「通常学級が一番いい」
「特別支援学級に入った方が安心」
と一律に決められるものではありません。
大切なのは、その子が一番力を伸ばしやすく、安心して学校生活を送れる環境はどこかということです。
狛江市の就学相談では、子どもが持っている力を伸ばすために、どのような環境や学習が必要なのかを保護者と一緒に考えながら、より適した就学先を相談していきます。
「相談したら特別支援学級に決められてしまうのでは」と心配する必要はありません。
むしろ、
「うちの子にはどんな選択肢があるのか知りたい」
という段階から相談して大丈夫です。
学童・小学生クラブなど放課後の過ごし方
小学校に入ると、保育園や幼稚園のときとは違って、授業が終わった後をどう過ごすかを家庭で考える必要があります。
特に共働き家庭では、
「何時まで預かってもらえる?」
「土曜日も利用できる?」
「長期休みはどうなる?」
「学童と小学生クラブは何が違う?」
という点が気になると思います。
狛江市では、令和8年度に学童クラブの体制が変更され、放課後クラブの一部が小学生クラブへ移行しています。第三小・第五小・第六小・緑野小の放課後クラブは、令和8年度から小学生クラブに名称変更・民営化されています。
学童保育所
狛江市の学童保育所は、市内在住または在学の小学生が対象です。
利用時間は、
平日:放課後〜17:00
土曜日・学校休業日:8:15〜17:00
です。
平日は延長保育を利用すると、18:45まで利用できます。土曜日は延長保育の対象外です。
小学生クラブ
小学生クラブも、市内在住または在学の小学生が対象です。
利用時間は、
平日:放課後〜19:00
土曜日・学校休業日:8:00〜19:00
です。
平日は有料の延長利用によって、20:00まで利用できます。土曜日は延長対象外です。
学童保育所よりも開所時間が長いため、勤務時間が長い家庭にとっては重要な選択肢になります。
こどもクラブ
狛江市には、
西野川こどもクラブ
猪方みんなの家こどもクラブ
もあります。
西野川こどもクラブは、
平日:放課後〜19:00
土曜日・学校休業日:8:00〜18:00
で、平日は延長利用により20:00まで利用できます。
猪方みんなの家こどもクラブは、
平日:放課後〜17:00
土曜日・学校休業日:8:15〜17:00
となっています。
学童の申込みはいつ?
ここは、入学前の家庭が特に注意したいところです。
令和8年度の学童クラブ入会申込みは、前年の
2025年10月27日〜11月21日
に受け付けられました。
申請には、
- 入所(入会)申請書
- 児童台帳
- 保護者の就労証明書など
が必要とされていました。狛江市令和7年10月1日号7面(1423号)
つまり、
「小学校に入学してから学童を探そう」では遅い可能性があります。
令和9年度の申込み日程は、今後狛江市から正式に発表される予定ですが、利用を考えている家庭は、年長の秋ごろから情報を確認しておくと安心です。
学童は希望すれば必ず入れる?
狛江市でも学童の需要は高く、令和8年度は学童保育所や小学生クラブの受入人数を増やす対策が進められています。市の資料では、令和8年度の需要見込みは1〜6年生で1,250人とされ、受入枠の拡大も行われています。
そのため、
「近くにあるから必ず入れる」
とは考えず、募集要項や定員、申込条件を早めに確認しておくことが大切です。
狛江版 入学ラウンジではここをもっと分かりやすくしたい
今後は、
「自分の小学校ならどの学童が候補?」
「何時まで利用できる?」
「土曜日は?」
「長期休みは?」
「申込期限は?」
を、学校名を選ぶだけで分かるようにできたら便利だと思っています。
入学前に家庭で準備しておきたいこと
小学校入学前は、ひらがなや数字の勉強だけでなく、毎日の生活や通学に必要なことを少しずつ練習しておくことも大切です。
狛江第一小学校の新1年生向け資料でも、通学路を実際に親子で歩くこと、学校から自宅や学童へ自分で帰れるようにすること、信号や横断歩道の渡り方を現地で練習することなどが案内されています。給食についても、食器の準備や片付け、箸を使う練習などが示されています。新1年生保護者説明会について
入学前チェックリスト
自分のこと
- 自分の名前が言える
- 名前を呼ばれたら返事ができる
- 困ったときに「困っています」「分かりません」など、大人に伝えられる
- トイレに行きたいことを伝えられる
- 自分の持ち物をある程度確認できる
全部完璧にできる必要はありません。
苦手なところがあれば、入学までに少しずつ練習したり、事前に学校へ伝えておくことが大切です。
着替えや身支度
小学校では、体育の時間などに自分で着替える場面があります。
- 服を脱ぐ・着る
- 靴を履く
- 脱いだ服をまとめる
- 自分の荷物を袋に入れる
などを、家庭でも少しずつ本人にやってもらうと安心です。
「全部親がやった方が早い」と思う場面もありますが、入学前は時間がかかっても本人がやってみる経験を増やしておくとよいと思います。
トイレ
学校では、自分でトイレに行き、終わったら手を洗って教室へ戻る必要があります。
- トイレに行きたいと伝える
- 衣服を上げ下げする
- 使用後の始末をする
- 手を洗う
などを確認しておきます。
まだ苦手なことがある場合は、隠す必要はありません。
入学前に学校へ伝えておくことで、必要な配慮について相談できます。
給食
狛江第一小学校では、入学後すぐに給食が始まるため、食器を運ぶこと、準備・片付けを自分で行うこと、箸を使うことなどを入学前に練習するよう案内しています。
家庭では、
- 自分で食器を運ぶ
- 食後に片付ける
- 箸やスプーンを使う
- 決められた時間の中で食事をする
といった経験を少しずつ増やしておくとよいでしょう。
偏食やアレルギーなど、給食について心配なことがある場合は、入学前の説明会などで学校に相談しておくと安心です。
通学路は親子で実際に歩いてみる
地図を見るだけではなく、実際に子どもと一緒に通学路を歩くことが大切です。
狛江第一小学校でも、入学前に子どもと何度か通学路を歩き、信号や横断歩道の渡り方などを現地で練習するよう案内しています。
歩きながら、
- 信号のある場所
- 見通しの悪い交差点
- 車や自転車が多い場所
- 道が狭い場所
- 困ったときに助けを求められそうな場所
などを一緒に確認しておきましょう。
狛江市教育委員会では通学路の安全点検や安全対策も行っています。
「今日は家?学童?」を本人も分かるように
学童などを利用する家庭は特に重要です。
狛江第一小学校の資料でも、その日に家へ帰るのか、学童へ行くのかを子ども自身が分かるようにしておくことが案内されています。
例えば朝、
「今日は学校が終わったら学童だよ」
と確認する習慣をつけておくとよいでしょう。
勉強はどこまでできればいい?
入学前に、
「ひらがなを全部書けないとダメ?」
「足し算ができないと困る?」
と心配する家庭もあると思います。
しかし、入学前に大切なのは、勉強を先取りして完璧にすることだけではありません。
例えば、
- 自分の名前に興味を持つ
- 絵本や話を楽しむ
- 数を数えてみる
- 鉛筆やクレヨンを使う
- 大人の話を短い時間でも聞く
- 分からないことを聞く
といったことも、小学校生活につながります。
「できないこと」を見つけるためのチェックではありません
このチェックリストは、
「できない=入学できない」
という意味ではありません。
むしろ、
「今、何が得意で、何が少し苦手なのかを親子で知る」
ためのものです。
苦手なことが分かれば、
- 家庭で練習する
- 園の先生に相談する
- 小学校へ事前に伝える
- 就学相談や発達相談を利用する
など、入学前に準備できます。
発達が気になる場合はどこに相談する?
相談するタイミングが分からないときは、母子健康手帳を見てみる
「うちの子、少し遅い気がする」
そう思っても、
「どのくらいなら相談していいの?」
「まだ様子を見た方がいい?」
「何を基準に考えればいいの?」
と迷うことがあります。
そんなときに、まず見てほしいのが 母子健康手帳の「保護者の記録」 です。
母子健康手帳には、1歳、1歳6か月、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳など、年齢ごとに子どもの成長を振り返るページがあります。
そこには、ことば、運動、着替え、トイレ、人との関わり、集団生活、保護者が気になっていることなどを確認できる項目があります。
もちろん、
「できない=発達に問題がある」
という意味ではありません。子どもの成長には個人差があります。
ただ、
「この項目がまだ難しい」
「園でも同じことを言われている」
「家庭でも困ることが増えている」
と感じた場合は、相談してみる一つのきっかけになります。
3歳や4歳の時点で気になることに気づけば、年長になるまで待つ必要はありません。
早めに相談することで、
- 家庭でできることを教えてもらう
- 園での支援方法を考える
- 必要に応じて発達支援につながる
- 就学前に学校へ伝えることを整理する
など、準備できる時間が増えます。
母子健康手帳は、予防接種や身長・体重を記録するだけのものではなく、子どもの成長を振り返り、必要なときに相談につなげるための道具でもあります。
気になることがあれば、母子健康手帳の該当ページを見ながら、気になる項目をメモして相談先に伝えると話もしやすくなります。
「うちの子、少し遅い気がする」
そう思っても、
「どのくらいなら相談していいの?」
「まだ様子を見た方がいい?」
「何を基準に考えればいいの?」
と迷うことがあります。
そんなときに、まず見てほしいのが 母子健康手帳の「保護者の記録」 です。
母子健康手帳には、1歳、1歳6か月、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳など、年齢ごとに子どもの成長を振り返るページがあります。
そこには、ことば、運動、着替え、トイレ、人との関わり、集団生活、保護者が気になっていることなどを確認できる項目があります。
もちろん、
「できない=発達に問題がある」
という意味ではありません。子どもの成長には個人差があります。
ただ、
「この項目がまだ難しい」
「園でも同じことを言われている」
「家庭でも困ることが増えている」
と感じた場合は、相談してみる一つのきっかけになります。
3歳や4歳の時点で気になることに気づけば、年長になるまで待つ必要はありません。
早めに相談することで、
- 家庭でできることを教えてもらう
- 園での支援方法を考える
- 必要に応じて発達支援につながる
- 就学前に学校へ伝えることを整理する
など、準備できる時間が増えます。
母子健康手帳は、予防接種や身長・体重を記録するだけのものではなく、子どもの成長を振り返り、必要なときに相談につなげるための道具でもあります。
気になることがあれば、母子健康手帳の該当ページを見ながら、気になる項目をメモして相談先に伝えると話もしやすくなります。






母子手帳には、相談先や子育て情報も載っています
母子健康手帳は、子どもの成長や健康状態を記録するためだけのものではありません。
後ろのページには、子育てに関する情報や、困ったときの相談先もまとめられています。
たとえば、
- 東京都の子育て情報サイト
- 子育て応援ブック
- 保健所・保健センター
- 救急相談
- 子どもの健康相談
- 医療機関案内
- 発達に関する相談先
- 特別支援学校などの情報
が掲載されています。
つまり母子健康手帳は、
「成長を確認する」
→「気になることに気づく」
→「相談先を探す」
ところまで使えるものです。
私自身も、母子健康手帳をここまで活用できることを十分に分かっていませんでした。
「どこに相談すればいいのか分からない」と思ったときは、母子健康手帳の後ろのページも一度確認してみると、相談先を探すヒントになります。
ただ、東京都全体の情報だけでは、
「狛江市では実際にどこへ相談すればいいの?」
というところまで分かりにくいこともあります。
そこでこの「狛江版 入学ラウンジ」では、狛江市の相談先や就学相談、児童発達支援、学校、学童などの情報を、保護者が迷わず探せる形に整理していきます。
※以下は母子健康手帳の参考ページです。掲載内容や様式は、発行時期などによって異なる場合があります。
「子育てに関する情報(ホームページ)」→「相談窓口」→「以下のような施設や相談窓口もあります」



狛江市で相談できる主な窓口
子どもの発達や就学について気になることがあっても、
「どこに相談すればいいのか分からない」
ということがあります。
狛江市には、相談内容に応じていくつかの窓口があります。
狛江市児童発達支援センター・子ども発達支援課
ことば、運動、行動、生活面、集団生活など、子どもの発達について気になる場合の相談先です。
必要に応じて、心理、言語、作業療法、理学療法、保育・療育、相談支援など、専門職につながることがあります。
「まだ診断を受けていない」
「相談するほどなのか迷っている」
という段階でも、まず相談してみることができます。
教育支援課・就学相談
小学校入学について、
「通常学級で大丈夫かな」
「特別支援教室や特別支援学級について知りたい」
「学校生活でどんな配慮が必要なのか相談したい」
という場合は、就学相談があります。
年長になってから慌てて相談するより、気になることがあれば早めに相談しておくと、その後の準備がしやすくなります。
子ども家庭支援センター
発達だけでなく、
- 子育て全般の悩み
- 家庭での困りごと
- 誰に相談すればいいか分からない
- まず話を聞いてほしい
という場合に相談できます。
「専門の窓口が分からない」という場合でも、最初の相談先として利用しやすい場所です。
園の先生や保育士にも相談してみる
家庭では気にならなくても、保育園や幼稚園などの集団生活の中で気づくことがあります。
たとえば、
「集団の指示が入りにくい」
「友だちとの関わりが難しい」
「切り替えに時間がかかる」
などです。
家庭での様子と園での様子を両方聞くことで、相談した方がよいか判断しやすくなります。
どこに相談すればいいか迷ったら
「発達が気になるけれど、どこへ相談すればいいのか分からない」
そんなときは、最初から完璧な相談先を選ばなくても大丈夫です。
まずは、次のような流れで考えてみると分かりやすいです。
- 母子健康手帳の年齢ごとの記録欄を確認する
ことば、運動、生活面、人との関わりなどで気になることがないか振り返ります。 - 園の先生や保育士に聞いてみる
家庭では分からない、集団生活での様子を教えてもらえます。 - 発達そのものが気になる場合
狛江市児童発達支援センターや子ども発達支援課へ相談します。 - 小学校入学や学び方が気になる場合
教育支援課の就学相談を利用します。 - 子育て全般や、どこに相談すればいいか分からない場合
子ども家庭支援センターに相談してみます。
相談した結果、
「今は様子を見て大丈夫」
となることもあります。
それも大切な結果です。
逆に、
「もう少し詳しく見てもらった方がいい」
となれば、必要な専門機関につないでもらえることがあります。
大切なのは、
「どこが正解の窓口か分からないから、まだ相談しない」
ではなく、
「まず一つ相談してみる」
ことだと思います。
相談先が違っていても、必要な窓口を案内してもらえる場合があります。
先輩保護者の体験談|もっと早く知りたかったこと
私自身、子どもの発達支援や就学について、あとから
「もっと早く知っていればよかった」
と思ったことがたくさんあります。
子どもの成長を見ていて、
「少しゆっくりかな」
「でも、まだ様子を見ていていいのかな」
「どこに相談すればいいんだろう」
と思っても、最初は相談のタイミングがよく分かりませんでした。
また、母子健康手帳に年齢ごとの成長を振り返る項目や、相談先の情報まで載っていることも、十分に活用できていませんでした。
子育てをしていると、市役所、学校、児童発達支援センター、教育支援課、学童など、それぞれに必要な情報があります。
ただ、その情報が一か所にまとまっているわけではないため、保護者自身が探さなければならない場面も多いと感じています。
私の家庭でも発達支援を利用してきました
私の家庭では、複数の子どもが狛江市児童発達支援センターを利用してきました。
長女は外来個別を利用し、月1回ほどの支援を受けていました。
次女も外来個別を利用しており、理学、作業、言語、心理などの個別訓練を受けています。
3番目の子どもは、現在、週5日クラスを利用しています。
同じ「発達支援」でも、子どもによって必要な支援や通い方は違います。
実際に利用してみて、
「もっと早く相談してもよかったんだ」
「こういう専門職の支援があるんだ」
「就学前から準備できることがあるんだ」
と知ることがたくさんありました。
狛江市児童発達支援センター運営協議会に参加して
今回、私は狛江市児童発達支援センター運営協議会に、利用者代表として参加させていただきました。
行政、専門家、保育・教育関係者、保護者の方々の話を聞く中で、
「制度や支援がないのではなく、知られていないことも多い」
と改めて感じました。
また、
「相談するタイミングが分からない」
「どこに相談すればいいか分からない」
というところで止まってしまう家庭もあるのではないかと思いました。
私自身も、母子健康手帳に年齢ごとの発達の目安や相談につながる情報が載っていることを、十分に活用できていませんでした。
今回の運営協議会での話を聞いて、
「親自身が、もっと早く気づける入口があったらいい」
と感じたことも、この活動を始めるきっかけの一つです。
制度の外側でできることもあると思っています
私は公務員でも、医療や福祉の専門職でもありません。
一方で、SOEJIMA Groupとして高齢者の生活サポートや便利業などを行っている中で、役所や警察などに相談しても、制度や担当できる範囲の関係で、その先は本人や家族が自分で対応しなければならない場面を見てきました。
行政や専門機関には、それぞれ大切な役割があります。
ただ、制度にはどうしても範囲があります。
だからこそ、
「制度では拾いきれない困りごとの、その先を支える」
ことを、市民側でもできるのではないかと思っています。
子育てについても同じで、
行政や専門機関と対立するのではなく、
必要な人を、必要な情報や支援につなぐ橋渡し
ができればと思っています。
困った経験を、次の保護者の助けにしたい
私自身も最初から制度をよく知っていたわけではありません。
分からないことがあって、調べて、相談して、実際に利用して、少しずつ知ってきました。
だからこそ、
「自分が困った経験を、次の誰かの助けにできないか」
と思うようになりました。
この「狛江版 入学ラウンジ」も、そのための取り組みの一つです。
新しい制度を作るというより、すでに狛江市にある制度や支援、学校、学童、相談先などの情報を、保護者が分かりやすい形にまとめていきたいと思っています。
そして最終的には、
「狛江市で子育てしたい」
「狛江で子育てしてよかった」
と思える環境づくりにつなげていけたらと思っています。
狛江版「入学ラウンジ」でこれからやりたいこと
この「狛江版 入学ラウンジ」は、この記事を作って終わりではありません。
今後は、狛江市で子育てをしている保護者が、
「どこに相談すればいいか分からない」
「もっと早く知りたかった」
「誰かに聞いてみたい」
という時に、すぐ役立つ仕組みにしていきたいと考えています。
1. 狛江市の入学情報を一か所にまとめる
まずは、小学校入学に関する情報を、できるだけ分かりやすくまとめていきます。
たとえば、
- 入学までの年間スケジュール
- 就学相談
- 就学時健康診断
- 市立小学校6校
- 通学区域
- 通常学級・特別支援教室・特別支援学級
- 学童・小学生クラブ
- 入学説明会
- 学用品
- 通学路
- 発達が気になる場合の相談先
などです。
情報そのものはすでに狛江市や学校から出ています。
ただ、それぞれ別の場所にあるため、保護者が探し回らなくてもいいように、一つにつなげることを目指します。
2. 3歳・4歳・5歳・6歳の「気づきチェック」を作りたい
母子健康手帳には、年齢ごとに子どもの成長を振り返るための項目があります。
この仕組みをもっと分かりやすくして、
「うちの子、少し気になるけれど相談した方がいいのかな?」
と迷った時に使える、簡単な「気づきチェック」を作れたらと考えています。
これは診断をするものではありません。
「できない=問題」と判断するのではなく、
「少し気になるから、相談してみようかな」
というきっかけを作るためのものです。
3. 狛江市に特化した相談ナビを作る
将来的には、
「5歳でことばが気になる」
「年長で就学先に迷っている」
「土曜日に相談できる場所を知りたい」
「学童について知りたい」
といった悩みを選ぶと、
「まずここを見てみましょう」
「この相談先が候補です」
と案内してくれる仕組みを作りたいと思っています。
行政サイトを一つずつ探すのではなく、悩みから必要な情報へたどり着ける形です。
4. AI相談ボット
さらに、狛江市の公式情報などをもとに答えるAI相談ボットも作りたいと考えています。
たとえば、
「5歳です。集団行動が苦手と言われました。どこに相談すればいいですか?」
と聞くと、
相談先や確認しておきたいことを案内するイメージです。
もちろん、医師や専門職の代わりに診断をするものではありません。
24時間いつでも、相談する前の情報整理ができる入口として使えるものを目指します。
5. 保護者同士がつながれるコミュニティ
SOEJIMA Groupでは、狛江市で子育てをしているパパ・ママが情報交換できるコミュニティも作っていきます。
そこでは、
- 子育て
- 発達
- 療育
- 就学
- 学校生活
- 学童
- イベント
- 先輩保護者の体験談
などについて、気軽に情報交換できるようにしたいと思っています。
行政や専門家からの情報だけでなく、
「実際に経験した保護者だから分かること」
も共有できる場所を目指します。
6. Zoomや動画で学べる場
将来的には、
- 小学校入学準備
- 就学相談
- 発達支援
- 母子健康手帳の使い方
- 通常学級・特別支援教室・特別支援学級
- 学童・放課後
- 子育てに関する講座
などを、Zoomで学べる機会も作りたいと思っています。
参加できなかった方のために、動画でも見られるようにできたら便利です。
7. 先輩保護者の声を集める
行政資料だけでは分からないこともあります。
「入学前に何が一番不安だった?」
「実際に入学して困ったことは?」
「学童はどうだった?」
「もっと早く知りたかった制度は?」
といった先輩保護者の経験も集めて、これから入学を迎える家庭に届けたいと思っています。
目指すのは「情報を増やすこと」ではありません
狛江市には、すでに多くの制度、支援、相談先があります。
新しい情報をたくさん作ることが目的ではありません。
必要な情報を、必要な人が、必要な時に見つけられるようにすること。
そして、
「狛江市で子育てしたい」
「狛江で子育てしてよかった」
と思える環境づくりに、少しでもつなげていきたいと思っています。
まとめ 狛江で子育てしてよかったと思えるまちへ
ここまで、小学校入学までの流れ、就学相談、就学時健康診断、学童、発達支援、母子健康手帳の活用などについてまとめてきました。
狛江市には、すでに多くの制度や支援があります。
ただ、保護者の立場から見ると、情報が市役所、学校、教育委員会、児童発達支援センター、学童などに分かれていて、
「どこを見ればいいの?」
「何から調べればいいの?」
と迷うことがあります。
私自身も、子育てや発達支援、就学について、
「もっと早く知っていればよかった」
「誰かにまとめて教えてほしかった」
と思ったことが何度もありました。
だからこそ、この「狛江版 入学ラウンジ」では、新しい制度を作ることよりも、すでに狛江市にある大切な情報や支援を、保護者が使いやすい形につなぐことを目指しています。
困ったときに、すぐ相談先が分かる。
就学前に、何を準備すればいいか分かる。
発達が気になったときに、早めに相談できる。
先輩保護者の経験も知ることができる。
そうした環境が少しずつ整っていけば、子育ての不安は減っていくと思います。
そして最終的には、
「狛江市で子育てしたい」
「狛江で子育てしてよかった」
と思えるまちにつなげていきたいです。
私自身、仕事や子育て、地域活動などで、正直いまは余裕があるとは言えません。
それでも今回、狛江市児童発達支援センター運営協議会に利用者代表として参加させていただき、行政や専門家、保育・教育関係者、保護者の方々の話を聞く中で、
「自分にもできることがあるかもしれない」
と感じました。
そこで、まずはできることから行動に移してみようと思い、この「狛江版 入学ラウンジ」や子育て情報の整理を始めました。
更新のペースは遅くなることもあると思います。
一人ですべてを作るのではなく、保護者の方、地域の方、専門職の方、行政の方など、いろいろな方と協力しながら、少しずつ育てていけたらと思っています。
完璧なものを最初から作るのではなく、
「まずやってみる。使ってみる。直していく。」
という形で続けていきたいです。
そして、この取り組みを見て、
「自分にも何かできるかもしれない」
と感じて、行動してみようと思う人が一人でも増えたら嬉しいです。
大きなことをしなくても、
「知っている情報を誰かに伝える」
「困っている人に声をかける」
「自分の経験を共有する」
それだけでも、誰かの助けになることがあります。
私自身も、今回の運営協議会への参加がきっかけで、まず一歩動いてみようと思いました。
この活動が、狛江市で子育てをしている人たちが少しずつつながり、
「自分にもできることをやってみよう」
と思えるきっかけにもなればと思っています。
この取り組みは、まだ始まったばかりです。
今後も、狛江市の公式情報や学校からの案内を確認しながら、内容を更新していきます。
狛江市で子育てをしているパパ・ママ、これから小学校入学を迎えるご家庭にとって、このページが少しでも役立てば嬉しいです。
SOEJIMA Group
代表 副島啓太
Slackコミュニティについて
SOEJIMA Groupでは、狛江市で子育てをしている方が情報交換できるSlackコミュニティを立ち上げました。
このコミュニティでは、子育て、発達、療育、就学、小学校生活、学童、イベントなどについて、保護者同士で情報交換できる場を目指しています。
また、将来的には、
「人には少し相談しにくい」
「どこに聞けばいいか分からない」
「役所が閉まっている時間に、まず相談してみたい」
というときに使える、狛江市の子育て情報に特化したAI相談の仕組みも作りたいと考えています。
一般的なAIに質問すると、古い情報や別の自治体の制度が混ざる可能性があります。
そのため、狛江市の公式情報、学校、児童発達支援、就学相談、学童などの情報をあらかじめ整理し、その情報を優先して案内できる仕組みを目指しています。
ただし、AIが診断や専門的な判断をするものではありません。
必要に応じて、
「この内容なら、まずこの窓口へ相談してみてください」
と、行政や専門機関につなぐための入口として使えるものにしたいと考えています。
現在はSlackも無料プランで、まだお試し・テスト運用の段階です。
まずは実際に使ってみながら、
「どんな情報が必要なのか」
「どんな質問が多いのか」
「どこが使いにくいのか」
を確認していきたいと思っています。
Slackコミュニティ参加はこちら
狛江市で子育てをしている方の情報交換コミュニティです。
※現在はテスト運用中です。
※この招待リンクの有効期限は2026年10月11日までの予定です。
※期限切れで参加できない場合は、この記事内の最新情報をご確認ください。更新が遅れている場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
※狛江市の公式事業ではなく、SOEJIMA Groupが運営する市民向けコミュニティです。
今後やってみたいこと
この「狛江版 入学ラウンジ」は、まずブログで情報をまとめ、Slackで保護者同士がつながれるところから始めています。
ただ、将来的には、もっと使いやすく、もっと相談しやすい仕組みにしていきたいと考えています。
たとえば、次のようなことです。
- Slackコミュニティの充実
子育て、発達、就学、小学校生活、学童、イベントなどについて、保護者同士で気軽に情報交換できる場にしていきたいです。 - 狛江市の情報に特化したAI相談
ChatGPTやGeminiのような一般的なAIではなく、狛江市の公式情報や学校、発達支援、就学相談、学童などの情報をあらかじめ整理し、その情報を優先して答えるAI相談の仕組みを考えています。 - 人には相談しにくいことを、まずAIに聞ける仕組み
「こんなことを聞いていいのかな」「どこに相談すればいいか分からない」と迷ったときに、最初の入口として使えるものを目指します。 - LINE公式アカウントでの情報発信
新しい記事、イベント、講座、相談情報などを、保護者が受け取りやすい形で届けられるようにしたいです。 - Googleフォームなどを使った簡単な相談ナビ
子どもの年齢や悩みを選ぶと、相談先の候補が分かるような簡単な仕組みも考えています。 - NotionやGoogleサイトを使った相談先データベース
「何について相談できるのか」「対象年齢」「受付時間」「問い合わせ先」などを、分かりやすくまとめておきたいです。 - ブログ内にチャットボットを設置
Slackに参加しなくても、ブログを見ながら質問できるようにして、必要な情報へたどり着きやすくしたいです。 - Zoomやオンライン講座
就学相談、発達支援、学童、小学校入学準備、母子健康手帳の見方などをテーマに、オンラインで学べる機会を作りたいです。 - 対面での「狛江版 入学ラウンジ」
府中市の取り組みを参考にしながら、保護者、先輩保護者、地域の方、専門職の方などが集まり、直接話せる場も作れたらと思っています。 - 先輩保護者の体験談を集める
行政資料だけでは分からない「実際どうだったのか」を、次に入学する家庭へつなげていきたいです。
最終的には、
ブログで調べる
→ 分からなければAIに聞く
→ 保護者同士で聞きたいことはSlack
→ 必要に応じて行政や専門機関につながる
という流れを作れたら理想です。
ただ、私自身も仕事、子育て、地域活動、学び直しなど、今ほかにもやるべきことがたくさんあります。
そのため、これらを一気に進めるのではなく、
まずはブログとSlackから。
その後、必要性が高いものから少しずつ形にしていきたいと思っています。
府中市の「入学ラウンジ」のような素晴らしい取り組みを参考にしながら、狛江市に合った形を、いろいろな方と協力して作っていけたらと思っています。


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