こんにちは。SOEJIMA Groupの副島です。
人間である以上、どれだけ気を付けていてもミスをゼロにすることはできません。
仕事でも、家庭でも、副業でも、誰にでも失敗はあります。
私自身も、本業や副業を通して数多くの失敗を経験してきました。
しかし、本当に恐ろしいのはミスそのものではありません。
保身のためにミスを隠してしまうことだと私は考えています。
今回は、私自身の経験を交えながら、「失敗との向き合い方」についてお話しします。
ミスは誰にでも起こる
ミスを隠せば隠すほど問題は大きくなり、結果として周囲からの信用を失ってしまいます。
一方で、ミスに気付いた瞬間に素直に報告し、謝罪できれば、被害を最小限に抑えられるだけでなく、「誠実な人」「信頼できる人」と評価されることもあります。
怒られることを恐れて報告を遅らせるよりも、早く報告する方が結果的には自分のためになります。
私が心掛けている3つのこと
① 一秒でも早く報告する
ミスに気付いたら、一秒でも早く報告することを心掛けています。
以前は言い訳をしてしまったこともありました。
しかし、言い訳をしても問題は解決しません。
今は事実を正直に伝え、まず報告することを最優先にしています。
② リカバリー案も一緒に伝える
ただ「ミスをしました」で終わらせるのではなく、
「このように対応します。」
「こうすれば被害を最小限にできます。」
という改善策も一緒に伝えるようにしています。
③ 原因を分析し、仕組みで再発を防ぐ
注意を受けた後は、
「なぜ起きたのか」
を必ず振り返ります。
気合いや根性だけでは同じ失敗を繰り返します。
チェックリストや確認方法を見直し、仕組みで防ぐことを大切にしています。
ミスを隠すと、自分自身が一番苦しくなる
私が早く報告する理由は、もう一つあります。
それは、隠したままだと自分自身が一番苦しくなるからです。
「今回は誰にも気付かれなかった。」
「自分で修正したから大丈夫。」
そう思うこともあるかもしれません。
しかし、その日の夜、翌日、三日後、一週間後、場合によっては一か月後まで、
「もし今さら発覚したらどうしよう。」
そんな不安を抱えながら生活することになります。
心から休むこともできず、常にそのことが頭から離れません。
その状態では仕事にも集中できず、気持ちに余裕がなくなり、新たなミスを起こしてしまう可能性もあります。
だから私は、
「怒られる時間は数分。でも、隠した不安は何日も何週間も続く。」
と考えています。
早く報告し、早く謝罪し、早く解決する。
それが結果として、自分自身の心を守ることにもつながるのです。
私自身の失敗談
副業では、本当にたくさんの失敗を経験しました。
引っ越しのお手伝いをしたときのことです。
冷蔵庫の中の荷物を外へ出したまま、荷物を運び始めてしまい、二往復目になって初めて気付きました。
その瞬間、本当に焦りました。
すぐにお客様へ事情を説明し、素直に謝罪しました。
とても恥ずかしい失敗でしたが、この経験から「確認する習慣」の大切さを改めて学びました。
私は、自分の失敗談を隠すのではなく、周りの人へ話すようにしています。
自慢話も悪いことではありません。
しかし、失敗談には誰かの失敗を防ぐ力があります。
私自身も、先輩や同僚の失敗談を聞いたことで防げたミスが何度もありました。
だからこそ、自分の失敗も誰かの役に立つのであれば、積極的に伝えていきたいと思っています。
失敗は決して良いものではありません。
しかし、その経験を共有することで、誰かが同じ失敗を防げるのであれば、その失敗には大きな意味があると思っています。
まとめ
今回お伝えしたかったことは3つです。
- ミスは誰にでも起こる。
- 大切なのは隠さず、素直に報告・謝罪し、改善すること。
- 失敗談を共有することで、自分も成長し、誰かの役にも立てる。
私はこれからも失敗をすることがあると思います。
それでも、隠さず、誠実に向き合い、一つひとつの経験を次に生かしていきたいと考えています。
そして、このブログでも成功談だけではなく、失敗談も包み隠さず発信していきます。
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さんも、仕事や日常生活で忘れられない失敗を経験したことがあるかもしれません。
その経験は決して無駄ではありません。
失敗とどう向き合うかで、人としての成長は大きく変わります。
ミスをしない人が信頼されるのではありません。
ミスをしたときに誠実に向き合い、その経験を次につなげられる人こそ、本当の意味で信頼される人だと私は信じています。

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